インターンで大きくリードできる!必見の資料5選

就職活動

こんにちは。ONCHIです。

準備は抜かりなくやるに越したことはないですが、案外面倒なものです。私は旅行の予定立てるのは好きなんですけど、前日とかにやる準備は一切はかどらないタイプです。

そんな話は置いといて、今回はそんな面倒な『準備』に関して、私でもできた効率的かつ有効的なやり方をご紹介していきます!

 

 

こんな状況なので今までとは違った形でのインターンとなることも予想されますが、それでも企業側がインターンに求めていること・目的というのは大きくは変わらないです。

 

ですので、『準備』に求められることも大きくは変わらないと思います。

 

インターンから本選考に繋がるルートや、一部の人のみに来る案内にお声掛けいただくことに繋がった、参加前にやっててよかったことをお伝えできればと思います!

 

今回は事前準備編として、
・これだけ見ていけば大きくリードできる!必見の資料5選
をお送りしていきます!

次回に
・インターンに参加する前の心持ち
・他参加者に無駄にマウントを取られないためにするには

ということについてお伝えしていきます!

 

これだけ見ていけば大きくリードできる!必見の資料5選

優先度でランキング形式にしました!前日でやばいって時には1位2位だけでも見てみてください。

 


 

第1位:インターン/採用特設ページ・マイページ

インターン 事前準備 おすすめ 採用ページ
TOYOTAの21卒採用特設ページ
https://toyota-saiyo.com/about/

 

はい、堂々の1位です。インターンシップに応募する際にある程度見られている方も多いかと思いますが、参加する前日までには再度一読しておきましょう。

【見どころ】
・時間と集合場所の再確認
・必要な書類、持ち物はないかの確認
・インターンのプログラム内容を事前に把握し、事前に確認しておくことがあれば準備する。
・企業の求めている能力や人物像を人事部からのメッセージ等から確認
・簡単にまとめられている事業内容などに目を通しざっと把握

 

インターンシップはほぼ間違いなく採用に関係します。遅刻や忘れ物は絶対ないように細心の注意を払います。

 

どんなことをするのかを公表している場合とそうでない場合があると思いますが事前に知っておくと安心感が違います。(これに関しては第3位でも触れます)

 

 

インターンシップでは選考の意味合いの他に、自企業のことを好きになってもらう場としても設けられています。そのため事業説明などがプログラムとして書かれていることが多いです。

 

ですが、それがあるからと言って事前に何も調べていかないのはリスキーです。

 

インターンシップでは事業説明後に何かしらのグループワークが行われます。その時には自社の強みを活かした施策を考案したり、課題を考えたりします。

 

そのような場合は説明される事業内容のことだけでは知識が不十分になってしまうことがあります。

 

 

『インターン特設ページ・マイページ』では大事なところをピックアップして事業内容が書かれており、浅く広く理解するには最適です。

 

また社員の声なども紹介されていることも多くあり、それらの言葉から求める人物像や強みの把握、逆質問対策ができます。

 

 

時間がない場合でも最低『インターン特設ページ・マイページ』の内容だけは参加前に抑えておきましょう。

第2位:同業他社のホームページや比較サイト

インターン 事前準備 おすすめ 同業他社比較
ONE CAREERの記事より
https://www.onecareer.jp/articles/873

第1位にするかかなり迷いましたが、遅刻しないことの方が大事かと思い惜しくも第2位となりました。

しかしグループワークを見据えるとこちらの方が重要と言えるかもしれません。

【見どころ】
・同業他社の存在を確認
・比較して秀でている面と不足している面の確認
・業界内での立ち位置
・各企業の主力商品・サービス・取り組み

インターンシップでは事業説明を受け大枠を理解した後でグループワークに臨みますが、それはその企業のことのみの場合が多いです。

 

やはり比較要素がなければ業界内での立ち位置や強み、逆に課題などは見えてはきません。

 

また、他社の取り組みを応用させることもできます。同じような課題を抱えるケースはよくあるので、他社の事例を参考にすることでより実現可能性が高く課題への有効なアプローチを生み出すことに繋げられることもあるでしょう。

 

インターン先の企業のことを細部まで調べてくるインターン生はよくいますが、他社の動向までしっかりと調べられている人は案外少ないです。

 

 

社員からもインターン生からも一目置かれる存在になるチャンスになるので、可能な限り『同業他社のホームページや比較サイト』を見ておきましょう。

第3位:就活サイトの体験談や口コミ

画像のように、案外インターンシップの様子がわかってきます。

【見どころ】
・当日の雰囲気や流れはどんなものかを掴む
・グループワークのお題や進行の仕方
・フィードバックの内容や企業側が重視していたとされるポイント

あくまで体験記なので全く同じことがされるとは限りませんし、22卒に関してはオンライン開催などもありなかなか勝手が違いそうです。

  

しかし得られるものはあります。

 

まず当日の流れを知り、イメージを膨らませます。
全くの未知の世界に飛び込むよりもある程度のイメージがある方が漠然とした不安も軽減され、落ち着いて参加することができます。

 

その際、事前に見ていたものと違う!イメージしていたものと違う!と焦らないように気を付けてください。

「もっと緩やかなイメージだったけど、思ってたよりも堅いな~。イメージの修正しておこう。」くらいに事前のイメージと比べるなど、落ち着いた対応をしてみましょう。

このような思考をすることで、雰囲気に飲まれて緊張や不安から自分の実力が発揮できないということを防ぐことができます。

『はじめてインターンに参加する方』は是非試してみてください。

 

体験記から進行やフィードバックを確かめるうえで特に注目したいのが

『グループワークの制限時間は長いor短い』
『各班にメンターがつくかどうか』
『評価されたポイント』

です。

 

“じっくりと時間をかけて考えさせるパターン”と“短い時間で成果を出させるパターン”と大きく分けると二つあります。

「時間が短い」といったことが書かれていれば“後者”ですし、特に書かれてなければ“前者”のパターンが多いです。

事前にグループワークのスピード感を意識しておくだけで、いざ始めたときに時間への意識が高い状態で始められ、タイムマネジメントがしやすくなります。

 

メンターがついている場合は気を引き締める必要があります。

メンターは各班単位で割り当てられる社員のことです。気軽に質問が出来たり、進捗確認をしてくれたりと頼もしい存在であると共に、油断を許されない相手でもあります。

インターンシップで評価される場合、最後の発表の場だけでされることはまずないでしょう。成果物を生み出した過程での働きがよく見られています。

その過程を一番間近でみているのが…そう、メンターです。

もし体験記で「社員さんが各班についてくれて」といった表記があれば緊張感を持つとともに、インターンシップでの活躍によって採用に何かしら影響がある可能性が高いことを認識しましょう。

 

複数人の人が言及した評価ポイントがあれば必ずメモしておき、常に意識するようにします。

企業側も毎回インターンシップを開催する上で、0から企画する場合よりも何かしら引継ぎを受けて企画することがほとんどでしょう。

その場合、進行方法や評価軸、フィードバックのノウハウも蓄積されており、担当者がたとえ変わっていても似たような構成で開催されることが多いです。
当日の流れを確認しておくのも、この観点から意味のあるものであるとわかります。

事前に評価ポイントを知っておくことでインターン中の立ち回りや施策に役立てましょう。

 

 

冒頭で書いたように、オンライン下でも企業がインターンに求めるものは恐らく変わりません。つまり、求められることやインターンシップの内容が全て変わることはないかと思います。

『就活サイトの体験談や口コミ』で先人の知恵を上手く活用しましょう。

注:一人の体験記を信じすぎるのではなく、複数のものを比較してください。

複数比較の重要性はこちらの記事で書いています!
よかったら併せて読んでみて下さい

 

 

第4位:IR情報

TOYOTA IRライブラリ
https://global.toyota/jp/ir/library/

IR情報は採用ページやホームページとはまた異なった形で企業について知ることができます。インターン前だけでなく、ESや面接対策にも今後使えます。

【見どころ】
・投資家向けに最近の企業の動きを簡略にまとめた資料
・事業セグメント別の売上
・CSR活動
・有価証券報告書

よく事業報告書やレポートという名前で作成された資料があります。この資料は有価証券報告書の概略や最近の活動をまとめた資料で非常に情報量が多く、わかりやすいです。

より身近でわかりやすい例としてディズニーリゾートを経営するオリエンタルランドの資料を見てみましょう👇

http://www.olc.co.jp/ja/ir/library/presentations/main/00/teaserItems1/0/file/irp2020-04.pdf

図や写真も多く、内容も非常に充実しています。

例えばこのようなスライドに注目してみると、訪日外国人が増加していても取り込み率が上がっていなかったことがわかります。このような数字を見て施策提案に繋げることもできますし、社員に質問する内容としても十分深みのあるものとなります。

 

事業セグメント別の数字を見てみるとその企業の主力事業がわかります。オリエンタルランドはやはりパーク事業が強く、その次にはホテル事業が来ていますね。
IT業界など、同業他社との違いが見えにくい業界では特に使える指標です。

 

昨今ではCSR活動に力を入れている企業も多くあります。どのような活動をしているのかざっとでいいので目を通しておきましょう。

経験上、施策考案で出た案の中にはすでにCSR活動として取り組んでいるものがあったりします。また、既存の事業と組み合わせた施策提案をすると実現性がありながらビジネス思考の詰まった案となり、評価されることもありました。

 

最後に、忙しくてもこの部分だけは見ておいてほしいところがあります。

それは有価証券報告書の【事業等のリスク】という項目です。

【豊田自動車株式会社2020年3月 有価証券報告書】https://global.toyota/pages/global_toyota/ir/library/securities-report/archives/archives_2020_03.pdf

注目したいのはこの部分です。

この項目はどの企業の有価証券報告書にも必ず記載があります。
ここではその企業が直面しているリスクについて書かれており、対応が迫られている事項です。

各企業が本来なら隠しておきたいリスクや危険性もここでは包み隠さず書かなければなりません。

もしこれまで紹介してきた資料で課題や弱みが見えてこなかった場合はこの部分を見てみるといいでしょう。

 

これまであまり見てこなかった『IR情報』は馴染みがないかもしれませんが情報の山です。上手く活用していきましょう!

 

 

第5位:インターン先のホームページ

TOYOTAホームページ
https://toyota.jp/index.html

採用専用ページとの違いは消費者目線を知ることができることです。

【見どころ】
・インターン先企業の現在の取り組み
・どのような消費者をターゲットにしているか
・消費者に押し出しているポイント、押し出し方
・企業のイメージ
・消費者目線でのサービス説明

みなさんは施策を立てるときに注目することは何でしょうか?

もちろん自社の強みや課題、持っている資産の観点は必要ですが、最も大事なものは消費者視線です。

どんな強みを活かしたサービスだろうと消費者の心に刺さらなければ意味がありません。

 

インターンシップなどで施策提案があった場合、陥りやすいミスが「それは消費者にうけるのか」という視点が欠如することです。

 

こう言ったときに「課題や出てきているニーズに応えている施策なのだから消費者目線に立てているはずだ」と言われることがあるのですが、全くの勘違いです。

 

『ニーズに応えている=欲しいと思うモノ』とは必ずしもなりません。その施策確かに論理的にニーズに応えられてるけど参加したいと思う?って疑問はよく指摘されます。

 

実際にあった例として、某ネズミの王国での施策提案として「みんなに愛されるキャラクター」という強みと「思い出を形として残したい」というニーズを組み合わせてパーク内限定で撮影できる「ネズミのプリクラ」という企画提案をしたチームがありました。

確かに理論的には通っていそうですが、みなさんはそれを使いたいと思いますか?もちろん中には使ってみたいと思う人もいるかもしれませんが、ネズミの王国の世界観や全年代を対象にしている王国のはずが若者を中心に使用されるイメージが強い密閉空間を用意するというのは消費者に受け入れられるでしょうか。

 

どうしてこのような施策が出来上がってしまうのかというと消費者目線の欠如が起こっているからです。

この問題を未然に防ぐひとつの方法としてホームページを見ることで消費者目線を養うというものがあると考えています。

 

『インターン先のホームページ』を見ることは【見どころ】でまとめた部分を知ることができるのはもちろんのこと、特に消費者目線を養うことに貢献するでしょう。

隅々まですべて見るのは負担も大きいと思うので、ざっくりとどんなことが書かれているかを見るだけでも十分効果はあります!

 

 

まとめ

第1位:インターン/採用特設ページ・マイページ
第2位:同業他社のホームページや比較サイト
第3位:就活サイトの体験談や口コミ
第4位:IR情報
第5位:インターン先のホームページ

と紹介してきました!

これだけ調べれば周りとの情報の差はなくなるどころか、大きくリードすることになります。

しっかり準備してインターンに望み、最高のパフォーマンスを発揮してきてください(⌒∇⌒)

 

次回は事前準備編の続編として、
・インターンに参加する前の心持ち
・他参加者に無駄にマウントを取られないためにするには

ということについてお伝えしていきます!

 

ここまで長文にも関わらずお読みいただきありがとうございました!

少しでも参考になれば幸いです。